ラブのチャンポン

ジャニーズと音楽とフィギュアスケートと

三浦春馬くんの訃報という悲しいニュースに引っ張られて、ずっと心がどんよりしている。

 

熱心に追いかけていたわけではないが、髙木雄也くんのファンをしている私にとって、「ごくせん」という作品はやはり特別で、三浦春馬くんの存在も特別だった。

 

廉派か大和派かで盛り上がったなあ

 

「世界は欲しいものであふれている」も、とても好きな番組だった。

 

 

よく、「ごくせんの時期の雄也はグループに馴染めていなくて、ごくせんの俳優さんたちとずっと一緒にいた」という話を聞くが、ということは、あの時期に雄也くんの友達でいてくれたのは、彼らだったんだろうなあと思う。

 

私は、春馬くんをはじめとした3Dメンバーの口から語られるプライベートの雄也くんの姿が大好きだ。

 

詮索や憶測ではなく、どれほど春馬くんが素敵な俳優さんだったのかに想いを馳せたい。

 

どうか、安らかに。そして、雄也くんも、照史くんも、淳太くんも、春馬くんとゆっくり会ってお話が出来ることを願う。